二人ヨーガ 楽健法
楽健法セラピスト講座
二人ヨーガ楽健法とは、二人組になって足裏で手脚のつけ根を中心に全身を踏み合い、硬くなった筋肉をほぐして身体の巡りをよくする健康法です。
じんわりと圧をかけて踏まれると、とびきり気持ちが良いだけでなく、同時に筋肉に溜まった老廃物・疲労物質が濾し出され、代わりに新鮮な気血水が取り込まれて、循環が良くなり、身体が驚くほど軽くなります。
家族で日々気軽に踏み合っていくうちに、いつのまにか不調が改善され、元気に積極的に生きられるようになっていきます。
足で身体を踏む行法は、古来から世界各地にありますが、さまざまな行法のなかからこの体系をまとめたのは、奈良の真言宗・東光寺のご住職 山内宥厳師。
宥厳和尚は、ご自身の喘息体験から、無理をせずに楽しく健やかに生きる方法を模索し、この楽健法と楽健寺天然酵母パンに辿り着き、約50年に渡って、その教えを伝授し続けていらっしゃいます。
今では、日本全国のみならず、インド、ネパール、アメリカ、ヨーロッパなど、世界各地に広がり、多くの指導者が育っています。
ヨーガとは本来、自分自身を鍛錬する一人の行法ですが、楽健法はそれを二人で行うことで「他者を浄化すること」が同時に「 自己を浄化する」という、他に例を見ないユニークな行法です。
本拠地 奈良では、毎月、 宥厳和尚から直伝で教わることのできる「奈良講座」(一日講座)と、セラピストが実技指導をする「 奈良講習会」(三時間)
そして毎月一泊二日で一年間通して東光寺で合宿を行う「セラピスト養成講座」(通年)を開催しています。
奈良まで足を運べない方でも、全国に指導のできるセラピストがおり、ご紹介できますので、お気軽にご連絡ください。
http://rakkenho.blog.fc2.com/blog-entry-95.html
段位にこだわらず、日々気軽に、家族や友人たちと踏み合い、互いに健康になっていゆくことが、楽健法の本来目指すものですが、一方で、施術料を払ってでも上手なセラピストに定期的に踏んでほしいという要望があるのも事実ですので、不特定多数の身内ではない方々を踏む上でのマナーやスキルを身につけたい方は、まず初伝を取って基本を学んだ上で、東光寺のセラピスト養成講座に参加されることをおすすめいたします。
「奈良楽健法研究会」主宰
リシケシ楽健法合宿
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高野山 楽健法 集中合宿
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